トロンボーンを始めるなら必要なものは4つ!

初心者、始め方

コロナでおうち時間が増えた中、楽器を趣味に出来れば楽しいですね!

これからトロンボーンを始めたいけど、何から取り掛かればいいのかな?どんな準備が必要かな?楽器はやっぱり高そうだし失敗したくないから、良い方法を知りたいなと言う方へ。

私が今までに部活や楽団で経験し、実際にやってみて良かった事、人から教わって助かった事をまとめてみました。

  1. 楽器の体験
  2. 楽器の買い方
  3. 場所の確保
  4. 教則本、楽譜、その他付属品

この流れに沿って必要な物をそろえていき、コツコツと練習を続けていれば、色んな曲に挑戦出来るようになります。毎日が充実してとても楽しくなります。

このブログを参考に、ぜひ自分に合ったトロンボーン生活を見つけてもらえたらなと思います。

楽器の体験

いきなり楽器を買うのはハードルが高い。ちょっと試してみたいなら、

楽器を借りて習えるスクール(無料体験)があるので、試してみてはどうでしょうか?

私が高校生の時、トロンボーンの先輩がいなくて誰からも教えてもらえない状況だった時、吹く時の口がどうなっているのかよく分からず、大変な思いをしました。その時はチューバを吹いている先輩にマウスピースだけでも教えてもらえるようお願いをしました。

やはり人に習うと上達スピードが違います。違う所をすぐ指摘してもらえるのでとても有難かったし、すぐ吹けるようになりました

独学でマウスピースを練習すると、口に変な癖がついて良くないので、無料体験にどんどん行って、音が出るようになっておくのがいいです。

楽器の買い方

やっぱり楽器を買ってみようとなったら

  • 店頭で新品を買う(おすすめです)
  • 中古品を探す
  • プラ製の安いのを買う

店頭で新品を買う

どんな先生も先輩も「最初に手にする楽器は、やはり新品がいい」

と言います。一度買うと長く愛用して大事にするし、そのお店でメンテナンスも出来るようになっていいですね。

出来れば楽器に詳しい知り合いなどに相談して、お店に一緒に行ってもらうといいです。試し演奏をすると音を聴いて自分に合った物を選べるので、経験者に音を聴いてもらってアドバイスを受けると、間違いない買い物が出来ます。

上の子が中学の吹奏楽部に入部する際、トロンボーンを購入したのですが、学校に来てくれた楽器屋さんから30万のテナーの太管を買いました。

3つくらい楽器を試し演奏させてもらい、本人が吹きやすそうで、音がハッキリ出るものを選びました。顧問の先生や講師の先生にも音を一緒に聴いてもらい、アドバイスを受けられてとても良かったです。

私も高校の吹奏楽部の時に店頭で中細管のテナーバスを15万で買いました。

顧問の先生に相談して、これくらいなら吹奏楽でも吹けるし、安い方だしいいと勧められました。(バイトしてお金貯めて買いました!)

お金はかかりましたが、ピカピカに光る金管楽器を手にしたら、とても嬉しかったです!今でも大事に吹いています。

中古品を探す

中古品を安く手に入れるのはどうなのか?とお考えの方。

良いものを手に入れるのは難易度高めです。初心者にはどれがよい楽器か区別がつかないと思うので、あまりおすすめできません。

中古品は安くて音抜けも良いですが、以前の持ち主のクセというか、若干曲がっていたり、キズが沢山ついていたり、。。。入手後もメンテナンスがかかったりします。

私も過去に中古楽器を3000円で買って失敗してます。友人のいる楽器店でメンテナンスを頼み、壊れていたツバ抜きレバーを付けてもらって、10000円余計にかかりました。それからもスライドに傷があり引っかかる感じがするので、もっと直しが必要だと分かりました。中古品のメンテは大変なのだと痛感しました。

なので、もし買うならよーく調べてなるべく傷の無い、壊れてない、ちゃんとすぐ吹ける楽器を買いましょう。

プラ製の安いのを買う

ちょっとやってみたいだけの練習用としてはいいです。

ただいつか本格的に部活や楽団とか入りたいなーと思ってたら、新品を買うほうがいいので、それまでのつなぎにしたらいいと思います。実際楽団や部活でプラの楽器を吹いてる人はいません。イベントで楽しむ程度のサブ楽器となります。

プラスチック製のカラフルな楽器で、テナー、テナーバス、バストロンボーン共に価格は20000円位。とても軽く、色も可愛いのや渋めな物もあります。自宅で気晴らしに吹きたい人なら、これでもいいと思います。私も今ではどこの楽団にも所属してないので、もしプラ楽器を持ってたら手軽に練習出来ていいな~と思います。普通の楽器は重いので、これなら手が痛くなったりしないし、楽に練習できます

オモチャのようですが、ちゃんと本格的な音が出ます。落としても壊れないので安心です。金属のマウスピースも付けて吹くことが出来ます。

楽器の種類

トロンボーンの中でも種類があって、テナー、テナーバス、バスと、段々音域が下がって行きます。管の太さも細管、中細管、太管とあります。

ジャズをやりたいなーという方は、低い音はあまり使わないのでテナーの細管がいいです。

吹奏楽が吹きたいならテナーバスで太管を買うのがオススメです

テナーはロータリーというレバーが付いてない分、軽くて手が痛くなりにくいです。レバーが無いから6番ポジションの音を1番ポジションで吹けるという技が無いので、スライドを動かすのが忙しくなります。

テナーバスはロータリーレバーがあるので、テナーより重いですが、スライドが楽になり手が短い人でも7番ポジションの音を2番くらいで出せるのが助かります。

私は最初は学校に借りたテナーを吹いていたのですが、7番が届かず指に紐を付けて吹く練習をしましたが、上手く出来ずスライドを落としたりしてました。

その後テナーバスやバストロを吹いて、レバーのお陰でどんな曲でも楽に吹けるようになりました。

今ではソロが多い曲ではテナー、吹奏楽や四重奏ではテナーバスでいいんじゃないかなと思って吹き替えています。

マウスピース、ハードケース、消耗品や掃除道具(クリーニングスワブ、スライドオイル、ロータリーオイル、ポリシングクロス)は楽器を買うと付いてくるので、当面はそれを使えばいいと思います。

場所の確保

場所はどこで吹きますか?

  • スクールで習う
  • 自宅で独学
  • 学生さんは部活で
  • スタジオを借りる
  • カラオケボックス

学生さん以外はスクールに行けたら一番いいんですが、自宅で独学でやりたい方は、教則本で基礎練をしたり、動画の上手い人の音を参考にして、消音ミュートを買って練習できるといいですね。

消音ミュートは5000円位~25000円くらいまで色々あります。

okura+mute(オクラプラスミュート)

吹奏感が一番自然である反面、音量は他の消音ミュートに比べて少し大きい。ただ消音ミュートの範疇ではあるので、日中の住宅地では問題なく吹けます。これが価格も安く使いやすそうで、消音ミュートではオススメです。

e-Brass Jr.

プラスチック製で軽くて、消音性が高く、住宅地でも練習できる。価格も安い。その反面音程が不安定になり、息の抵抗感も高い。

サイレントブラス

ほとんど音漏れしないで、空気の圧迫感も無く、音源とつなげて同時演奏も可能。イヤホンがあって反響が付けられる。高性能な分お値段は高めの25000円くらい。

私も今の物の1世代前のを使ってますが自宅練習が長いととても重宝します。外への音漏れはとても小さくて安心ですし、ミュートのが詰まった音ではなく、イヤホンを通してスタジオのような音に変換してくれるのが、吹いていても違和感がなく長時間吹くにもストレスが少ないです。ボリュームがあり、エコーはS、M、Lの3段階、メトロノームの機能もあります。これを買ってから、ご近所を気にしないで吹けるようになりました。

時々海や河原、広めな公園で吹いたりすると気分がいいですよ^^

でも周りに住宅が無いか、よく確認してからにしましょう。

以前公園で吹いていたら、近所のマンションからうるさいよー!と怒られた事があります;;場所の確認は必須です!

スタジオやカラオケは、たまにやるといいですね。ミュート無しで吹けるのは生音が聞けていいし、楽です。近所にあるか調べてみましょう。

私の使っている近所の公共施設のスタジオは、3時間900円で借りられるので、1~2ヶ月に1度くらい吹きに行きます。カラオケより安いし音量を気にせず吹けるので、何曲も練習出来て楽しいです!でもとても疲れるし、忙しいと3時間の自由時間が取れないので、たまにしか出来ません。

教則本、楽譜、その他付属品

教則本は基本をまとめてある、自分で読みやすいと思ったものを1冊買いましょう。基礎練習に必ず使います。

私も楽器を手にしたらまずやるのは基礎練習で、毎回教則本を見ながら口を慣らして行きます。長年使っている本ですが、これからやりたい曲と同じ調のロングトーンやタンギングを選んで吹くと、曲練習のアップにとてもいいです。

楽譜については、まず当面の目標として1曲吹けるようになりたいですね!

何か吹きたい曲はありますか?

J-POP、ジャズ、アニメ、演歌、憧れの曲のフレーズ、サビだけでも出来たらうれしいですよね!

お気に入りの楽譜を1枚からネットでダウンロード、コンビニ印刷できます。

1枚\480くらい、アプリで定額見放題もあります。

私はネットの楽譜をコンビニ印刷して、動画を参考にして練習してます。

めちゃモテ・トロンボーンというシリーズはとってもカッコいいです!

以前、星に願いをという有名な曲を印刷して、依頼演奏の時に吹きました。ソロで緊張しましたが、曲自体のアレンジがジャズ風でカッコよかったので、何とか形になりました!やって良かったと思いました。

あと付属品と書いた物ですが、急いで必要ではないので、欲しくなったら買うのでいいと思います。譜面台、楽譜入れ、チューナー、メトロノームになります。チューナー、メトロノームはスマホアプリもあるので、それで間に合えば買わずに済みます。私も使ってますが、とても使いやすいです!

まとめ

 

  1. 楽器の体験
  2. 楽器の買い方(店頭、中古、プラ製品、テナーバスの太管か、テナーの細管がオススメ)
  3. 場所の確保(スクール、自宅で消音ミュート、部活、スタジオ、カラオケ)
  4. 教則本、楽譜その他付属品

 

これだけあれば、あとはどんどん吹くだけです。やればやるほど、音が良くなります。

唇や手の動かし方(スライディング)は教則本に書いてあるので、見ながらゆっくり進めていきましょう。

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