ハドソン川の奇跡のあらすじは?実話と違う?(7/31土曜プレミアム)

映画

映画「ハドソン川の奇跡」が土曜プレミアムで7/31に地上波初放送されました!

私も見ましたがとても感動しました。無事で良かったね、とは行かず、大変な事故の中、とても短い時間で下した判断が追及されるなんて、胸が締め付けられる思いでした。サリーは間違ってない!そしてやっぱりトム・ハンクスはカッコイイです!

そこであらすじや実話と違う点について気になったので調べてみました。サリー機長、監督、キャストのNYプレミアでのコメントのオマケ付きです!

皆さん一緒に見て行きましょう。

ハドソン川の奇跡とは

 

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2016年に公開された「ハドソン川の奇跡」は、監督クリント・イーストウッド、機長役としてトム・ハンクスが主演を務める感動の生還劇!

映画好きならこの2人の名前を見ただけでもワクワクして見たくなるのではないでしょうか?

2009年、実際にアメリカで起こったUSエアウェイズ1549便不時着水事故で、乗員乗客155人全員が奇跡の生還を果たした、通称”ハドソン川の奇跡“として有名になった実話を映画化したものです。

原作本のタイトル「Sully(サリー)」は機長のチェスリー・サレンバーガーの愛称です。

ハドソン川の奇跡のあらすじ

出典:映画.com

2009年1月15日、ラガーディア空港発シャーロット空港行きのUSエアウェイズ1549便は離陸直後、巡航高度に向かう途中に鳥の群れに接触し、鳥がエンジンに吸い込まれ、両エンジンが機能停止してしまいます。

1549便の機長チェスリー・サレンバーガー(愛称サリー)と副操縦士のジェフ・スカイルズは、推力を失った機体をラガーディア空港に引き返そうと試みますが、高度が低すぎたため出来ませんでした。

他の空港にも着陸は不可能と考えたサリーは、やむを得ず眼下に流れるハドソン川に機体を着水させることを決断します。

サリーの巧みな操縦により着水の衝撃で機体が分解することもなく、またクルーの迅速な避難誘導や救助により乗員乗客155人全員が奇跡の生還を果たしました。

エンジン停止からハドソン川への不時着まで、たったの3分28秒という中、素晴らしい技術と判断で尊い人命が救われました。

このニュースは「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、サリーは一躍英雄として称賛されました。

トム・ハンクスが実在の機長の“痛み”を表現

出典:映画.com

ところが、機長の究極の決断に思わぬ疑惑がかけられてしまいます。

本当に不時着以外の選択肢はなかったのか?

それは乗客たちを命の危機にさらす無謀な判断ではなかったのか?

ハドソン川の奇跡の実話と違う点

映画では、サリーの判断は間違ったものだと、事故調査委員会やメディアから激しく糾弾されることになりますが、実際にはそのようなことはなかったようです。

原作では、調査委員会が機長に行った取り調べは形通りのものだけで、彼の事故発生下での判断が疑われることはありませんでした。

155名全員の命を救った英雄としてアメリカ全土に広められ、大統領から直接電話があったり、地元では歓迎式典が行われるなどのお祭り騒ぎに、機長が困惑している様子が描かれています。

映画として盛り上げるためのオリジナルのストーリーのようですね。

ハドソン川の奇跡、サリー機長本人と、監督、キャストのコメント(NYプレミア)

“サリー”・サレンバーガー氏(写真左から2番目)

チェズレイ・“サリー”・ サレンバーガー氏(写真左から2人目)

引用:映画.com

サレンバーガー氏

「すごく気に入ったよ。とても感動的な経験だった」

「トムがキャスティングされてとても嬉しかったよ。彼は『多くの映像を見て、自分自身がどう話すか、どう歩くか、何を考えてどう物事を言うか見つけた』と言っていた」

トム・ハンクス

「サリーが『上質な作品で、僕を格好よく演じてくれている』と褒めてくれたので、その言葉を墓場までもっていきたいと思っているよ(笑)」

「サリーは男の中の男。事故の事は世界中の人が知っていたけど、機長についての真実は誰も知らなかった。その真実を伝える事に演じる意味があるんだと思ったんだ。僕も目からうろこだったのは、事故の後の出来事。脚本を読むまでは全く知らなかったので、とても驚いた」

イーストウッド監督

「本作は、ニューヨークについての物語。事故当時、市民は(被害者を救出しようと)一緒にがんばってくれていたし、最初にニューヨークの人たちに見てもらえて嬉しい」

(サリーと監督作「アメリカン・スナイパー」の主人公クリス・カイルを比較して)

「人間には二面性があって、仕事では強い姿を見せても、一方では弱い一面があるんだ。僕もそうなんだけどね(笑)。そういう部分にこそドラマが生まれると思う」

「日本のファンの皆さんが大好きだ。日本を舞台にした映画『硫黄島からの手紙』を撮ったこともあるくらい、私にとっては特別な国だよ」

アーロン・エッカート

「クリント・イーストウッド監督は素晴らしい俳優であり監督。トム・ハンクスは世界一の俳優だ。一緒に映画を撮ることが出来て感激しているよ」

「前回日本に行ったときに、皇居の周りを走ったんだ。すごく楽しかったからまたやってみたいな」

トム・ハンクスさんも事故後の話の追加には、実話と違うので驚いたようですね!

かえってサリーの判断の正しさが強調されて、ドラマティックになっていますよね。

ハドソン川の奇跡のまとめ

『ハドソン川の奇跡』(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved

出典:シネマカフェ

  • ハドソン川の奇跡」は、監督クリント・イーストウッド、機長役としてトム・ハンクスが主演を務める感動の生還劇!
  • あらすじは、操縦不能になった旅客機を機長のサリーがみごとハドソン川へ不時着させ、乗員乗客全員が救われ奇跡の生還を果たす。調査委員会に事故の事を追及されるが、機長の判断が間違ってないという事実が認められる。
  • 実話と違う点は、映画では事故後、調査委員会に激しく追及されるが、実話ではそのような事はなくサリーは英雄として称えられ、お祭り騒ぎとなった。
  • サリー機長本人と、監督、キャストのコメント(NYプレミア)では、サリー機長はとても気に入ったとコメント。監督はこれはNYの物語なので、最初にNYの人々に見てもらえて嬉しい。トム・ハンクスは、サリーは男の中の男。実話と違う点に驚いた。アーロン・エッカートは、クリント・イーストウッド監督やトム・ハンクスと一緒に映画が撮れて感激。

ハドソン川の奇跡」は素晴らしい映画です。そして実話と違う部分があっても、それがさらに映画の魅力となっています。

映画って本当にいいものですね!もっと沢山見たいと思いました^^

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